IFD注文

FX取引の中にはIFD注文と呼ばれる注文方法があります。


この注文方法はイフダンと呼ばれているのですが、なぜイフダンと呼ばれているのか、それは英語のIf Doneからとられています。


もしそうなってしまったら、実行するという意味合いをとってイフダンと呼ばれている注文方法なのです。


同時期に二つの注文を出して、1つ目の注文が通れば、2つ目の注文が実行されるというような流れの注文方法をIFD注文と呼んでいます。


ふたつ目の注文は最初の注文が確定しなければ動きませんので安心です。


たとえばどのようなケースにこのIFDの注文を利用するのかというと、今1ドル100円ですが、101円になったら買って105円になったら売ろうと決めておくとします。


上昇トレンドに先行きなるということを予想して指値買いと指値売りを決めていますから、このまま予想通りにいけば3円利益が出ることになります。


ですが予想通りにならなかった場合には101円で購入したけどそのあと99円になったという場合には、あとから決めたふたつ目の注文方法の105円で売るということは注文が動きません。


このようにひとつ目の注文方法が確定して予想通りになったときにしか、ふたつ目の注文方法へ行くことがないというのがIFDの注文方法の流れということになっています。


FX取引が初心者であるという人の場合には、少し慣れるまでは難しくて手動で売りを出したりするタイミングなどもなかなか難しいかもしれませんが慣れてくればスムーズに取引できるようになるでしょう。

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