FXのロストカット

FXの用語の中にロストカットという言葉が出てきますが、これは強制決算のことを言います。1日に級に相場が数円単位で下落してしまい大暴落が起きてしまったら、FX取引をしている人は、かなり損をしてしまいますし、損をしたどころの騒ぎではないかも知れません。必要保証金で負担できる限度額が1ドル90円という場合に保証金がもうすでに手元にないのにもかかわらずFX業者が反対売買を行って清算をしようとしたら、また下落で80円まで下がった場合には、FX業者は大損をしてしまいます。しかしこの場合でも、損をした分お金を出して補ってくれとは、FX業者はお客さんに言えるはずがありません。
このようにいつ市場が変動してしまって、FXの大暴落が起きてもいいように備えるためにロストカットはあります。FX業者は、必要保証金が0になるまで待つことはできませんし臨機応変菜のですが、必要保証金の半分にまで下がってしまったら、その場合に強制決済してくれるというシステムがロストカットです。
限度額を維持保証金といいますが、これがあることによってこれからまだまだ取引の内容によっては、損失が出るであろうという状態を、途中で食い止めることが出来るのです。ロストカットの機能があるために、FX口座の中にお金が全くなくなるということは防ぐことが出来るというわけです。このように、FXではロストカットというリスクを抑えるための機能も付けられているので、利用することで損害を抑えることが出来ます。
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