FXのスワップ

FXではスワップ金利という言葉が出てくると思いますが、日本の金利というのはほとんど0に近いような金利です。それに比べると現行金利が高いのはドルですよね。このように通貨の間では、金利の差が生じているのですが、100万円の場合なら100万円を円のままで貯金をするか、それと戻るに変換して貯金をするのか、どちらがお得だと思いますか?この金利の差がスワップと呼ばれているものです。
例えば円売りドル買いをした場合に1万ドルという長期のポジションを持っていれば、毎日スワップポイントとして、150円位の金利が付くのです。毎日150円も付くのですから1か月に換算してみると4500円も何もしなくても1万ドルを持っていればいいだけでスワップポイントだけで稼ぐことが出来るのです。これを1年に換算してみると5万4000円といわれていますから、これはすごいですよね。
しかし実際の取引では、為替差益としては、買った値段と打った値段の差になりますが、1年間5万4000円とすると115円で買ったドルが、109円60銭まで下がらない限り、このFX取引は損をしないということにつながるのです。
しかし儲かるばかりではありません。FXではドルを売って円を買うという取引もありますが、この場合には金利の差がマイナスになってしまいますから、スワップを150円毎日支払うことになります。スワップポイントがプラスになった人は長期保有していても損をしないのですが、スワップポイントがマイナスの人は少しでも早く手放さなければ損をし続けます。
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