外貨預金

FXとよく比べられることとして、同じ外貨で取引をする外貨預金があります。


この外貨預金とFX、どのような違いがあるのか紹介したいと思います。


外貨預金は為替手数料がまずかかってきます。


ある銀行のドル外貨預金の場合には、店頭窓口で取引をした場合には手数料が片道で1円で往復の場合には2円必要になってきます。


こうして聞いてみるとそれほど大きな額ではないと思えるかもしれませんが、金利が年に3%で1ドル110円の時に100万円を預けたということになると、100万円をドルに換金すると手数料が片道1円ですから、それを計算したうえで為替手数料を引いて利回りを計算すると1年間預けても101万1411円にしか増えていないということになるので、それほど大きな利益を上げるということにはつながりません。


外貨預金は為替手数料が大きいことが特徴で、このことがFXとの違いでありマイナスなことでもあります。


インターネット銀行を利用すればもう少し為替手数料が安くなることもありますが、それでもFX取引に比べると手数料にかかるお金が比べモノにならないほど高いという特徴があります。


ちなみにFX取引の場合には、往復の為替手数料はスプレッドと呼ばれているのですが、それぞれの業者によって違っていますがドルから円の場合には1銭から5銭位ですから外貨預金よりもかなり手数料が安いということがよくわかると思います。


同じ外貨を使った取引でもこのような違いがありますのでよく考えて選びましょう。

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